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2012年9月30日日曜日

中心市街地(商店街)は復活できるか???②

商業(小売店)は立地産業です。

これは小売・サービス業関係のビジネス本を読めば書いてあります。
小売・サービス店をやってないと、ピンとこないかもしれませんが
小売業(店舗販売・サービス)の本質です。

人々の集積、コスト、法律などを比較し、
より良い条件の所(立地)に店を出す。
それが小売業(店舗販売・サービス)の基本。

古くは織田信長公が築いた楽市楽座、
そして、城下町、門前町、全国にある商店街。
これらは良い立地を求め、店が集積した結果、形成されました。

現在のショッピングセンター(SC)も
核店舗以外に必ずテナントエリア(専門店街)がありますよね。
あれも、言って見れば商店街です。

だから地方で商店街が衰退したというのは厳密には間違い。
衰退したのは中心市街地の既存商店街で
(SCの)新しい商店街がとって代わったと考えるのが正解です。

実際、SCには地元商店街出身の店舗が
移転や支店出店として多数入居します。
当然、小野田サンパークにも、フジグラン宇部にも。
(競争激化の煽りでしょうか、
 開業当初に比べれば、地元勢は減ってきているようです)


既存商店街が新しい商店街(SC)に移ったように
立地はその時の様々な環境変化により変化します。

ちなみに、
巨大流通業イオングループ創業家の一つ、
岡田家の家訓は、大黒柱に車を付けよ 
とのこと。
(岡田家の始まりは三重の呉服店とか)

立地は変化するモノ、
時を読み、状況に応じ、より良い所に移れ、
同じ場所に固執するな、ということらしいです。

立地の話は以上です。


SCは雰囲気だけ見れは多くの人が集まり華やかです。

そういう華やかなSCが今はどこの地方にも存在する、
にもかかわらす、
中心市街地活性化といえば必ず商業活性化できないかという話になる。
それは何故でしょう?

①中心市街地と言えば、その都市の顔

顔が暗かったら、
いくら他の部分が元気でも、
  • 見た目は暗く沈んで見える(今の宇部市のように・・・)
  • 見る方も暗くなる(だから合併したくない・・・)、
だから、明るい顔が必要ということですかね。

明るい=賑やか=人々の集い=商業
ということになりますか。

②花と造花

以前テレビか雑誌(だと記憶)で、
どっかの大学教授が興味ある話をされていました。
その内容とは、
  • 街は「庭」に例えられる
  • その中で商業は、庭に咲く「花」である
  • 郊外ショッピングセンター(SC)は「花」ではなく「造花」
私が思うに、SCは造花(単独店)というより箱庭(集合店)って感じでしょうか。

街だって人工物だらけです。
でも街は建物だけでなく、その空間・空気全体が街を構成している。
自然(空間・空気)と人工物がミックスされる。

それにより、自然(空間・空気・時)の流れを感じる。
という感じ?

対して、
郊外SCは建物内完結型で閉鎖的な空間(駐車場は外ですが)。
自然(空間・空気・時)の流れが感じられない?
だから、造花・箱庭なのかな???

郊外SC単独では造花・箱庭でも、
それが中心市街地(庭)にできれば、
箱庭が庭の一部分に、SCが造花でなく花壇になるんですが。。。

人間の手が全く入ってない自然はキレイ(なイメージ)に見えない、
美しいのは(人の手が行き届いている)里山や庭園でしょう。

自然に調和した人工物の配置、
これが街(都市計画)に必要ではないでしょうか。


フジグランができ、失われた10年が20年になろうとする今では

地方中心市街地の再開発は夢物語でしょう。

以前、当時の市長さんにこう聞かれました。
『今の立地のままで賑やかにできないか?』

建設省出身の方ですから建設関係はお詳しいと思います。
その方から再開発という言葉が出て来ない、
それだけ困難なことなんだろう、私はそう思いました。


商店街衰退については、
まだまだ沢山書きたいことありますが
原因が何にしろ、

じゃあどうしたら良いか、という話を始めないと

評論だけで何もすすみません。
だから、
現状で可能性あること(提案)を次に書く予定です。

あらすじを簡単に述べますと、
明るい=賑やか=人々の集い=商業
ではなく、
明るい=賑やか=人々の集い=祭り・イベントを頻繁に実施
です。

何だ~、つまらねえ~、と思われるでしょう。
けど、私の小さな頭の中では、今はそれしか思い浮かびません。

ただ、前のブログに書きましたように
銀天街では、衰退に反比例して
銀天プラザでのイベントが増えています。
係る団体数も増えています。それだけ需要があるという事です。

新天町でも以前から積極的にイベントを実施しています。
うべ祭りや新川祭りも市民参加型を積極的に打ち出してから
参加者や集客が増えたように感じます。

銀天プラザは、イベント内容によってはこれだけ集まります。
(言い方悪いですが、くさっても中心市街地ってことの証です)



他の案があれば、どんどん提案して下さい。
よろしくお願い致します。


【おまけ】
インターネットで拾った話ですが
ネット掲示板でお国(地元)自慢の話になる際
「買い物はどこ(の街)に行くか」と言う話で
「SC(イオン)に行く」と言うと、
「イオン(笑)」って流れになるとか。

イオンってだけで同じ色・形(=無個性)というイメージを持たれるのか?
自慢できる街や(地元ならではの)店がないというのは寂しことなんですかね。

なお、決してイオンを貶めるわけではありません!
イオンは勝ち組です!岡田さん!


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2012年9月29日土曜日

中心市街地(商店街)は復活できるか???①

地方百貨店閉店についてブログに書きましたが
良い機会なので、中心市街地の衰退について、
私の意見や知りえた事実・内容を述べさせていただこうと思います。

いろいろありすぎなんで、
なるべく整理して、数回に分けて書こうと思います。


まず最初に、中心市街地(商店街)衰退の原因(本質)について
私の主張(結論)を書きます。

中心市街地(商店街)衰退の本質、
それは立地の変化(衰退)です!

中心市街地(商店街)が衰退した理由は立地が悪くなったから。
極端にいえば、これだけのこと!


だから、商業の面だけで言えば、
立地を改良すれば中心市街地(商店街)は復活します。

ただ・・・言うは易し、
これができないから全国の中心市街地が苦しんでるんですね。

だって、改良ってを何するか?
要は地上げです。
地上げして更地にして建物(店舗・住宅)や路地、駐車場などを再配置する。

イメージしていただくため、例をあげましょう。

宇部市中央銀天街周辺の立地再構築(私案)
宇部市中央町1丁目~3丁目、中央壱番街までを地上げして
フジグラン宇部を移転、
周辺に商店や元住民の居住区、駐車場(住民ならびに来店用)を配置する。

まあ・・・
アホか!!!非現実!!!
って言われでしょう。
でも、これが立地の再構築なんです。


かつて、
宇部市役所前にそごうが進出するという計画がありました。
それだって、今の山口銀行宇部支店やヒストリア宇部~海岸通りまでを
地上げして建てる計画だったんです。

例が適当でないけど、
立地再構築の成功例で上げるなら六本木ヒルズです。
17年かけて地元住民と森ビルが一緒にやった結果です。

利用価値の高い都心部で17年かかってますから
利用価値(土地からの収益)の低い地方都市でできるか?
当然、地権者全員の同意が要りますし、かなり!困難です。

実は、中央町のプラン自体はある(あった)らしいですが・・・
その流れで以前、中央町3丁目の再開発が行われました。
太陽家具の跡に立派なマンションが立っている、あの一角です。

今でも中央町には、再開発するなら、
「大手○○が出たいと」か水面下での話は来るようです。
(あくまでも不確実情報ですが・・・)


さっき、そごうの進出計画の話を出したんで、
私が知っている内容を書きますね。

地元商店街の反対でそごう出店できなかったと
(非常に多く)耳にしますが、それは全く違います。

地元商店街としては
  • 新天町は賛成(そばに誘客施設ができるから当然)
  • 銀天街は反対
まあ、巷言われる「商店街の反対」って言っても
小野田サンパークができる前ならいざ知らず
その頃は、例え反対しても
具体的に話進めば出店は止められんかったですよ。

銀天街が反対した理由は、
客があっちに流れるとか、単に僻みとか
そんな低次元なことじゃありません。
(中にはそういう人もいたかもしれないけど)
少なくとも中心にいた人達は違います。
私は直接聞いたのですから。

反対の理由は、
中途半端なモノ作ったって(他地域との)競争に勝てない。
ということ。

当時のそごうの計画は5階建て(だったと記憶)
5階建てですよ!!!
福岡や広島の百貨店に買い物に行く人なら
それがどんだけ半端な店になるか、おわかりですよね?

私も当時は若かった、それでもそごうができれば何かが変わる
そう思いもしました。

でも今となっては、できなくて良かったと確信しています。

そごう自体が、その後、倒産でなくなりましたし
(それが宇部出店中止の主原因と思いますが)
ブログで地方百貨店の衰退に書いた通り、
宇部程度の市場で百貨店2つは無理!
そして、顧客層減少→売上減少 で閉店
もしくは井筒屋と共倒れで、
市役所そばにでかい廃墟が2つ立つ最悪の事態を起こしていたでしょう。

うちも、そごう出店候補地に隣接する東本町2丁目なんで、
当時は噂が飛んできます。
バブル崩壊後と言っても、まだ今より全然よかった頃です。
よく聞くような話ですが、
土地の買取値段が提示され、家族(親族?)すったもんだの末
家主が亡くなられた・・・とか。

当時の記憶を呼び起こして書いてますから詳細は不明ですが、
そういう噂(当時は事実として聞いた)があったことは鮮明に覚えてます。

地上げはとっても難しいんです・・・・



最近、中央町はマンションやアパートが相次いで立ち出しました。

あの辺は、市民ならご存知のように飲み屋街です。

また今後のブログで書きますが、
銀天プラザでは私が関わっている団体を始め
複数の団体がイベントで利用しています。

銀天街衰退に反比例して、イベント需要は増えています。
若い連中も積極的です。

ただ、人がワイワイやるイベントや飲み屋さんは
当たり前ですが、住宅地には不向きです。
中心市街地だからできるのです。

今は、地元住民の皆さんや商店街の方々に協力いただき
叱咤激励、とても温かい目で見守っていただいています。

住宅街化した際にそれらを続けられるのか?



既存の立地で、
中心市街地の発展を考えていくしかないですね・・・・



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地方から百貨店が消える・・・そのワケ

周南市の老舗百貨店「近鉄松下百貨店」が閉店するとのこと・・・
近鉄松下百貨店:来年2月閉鎖 惜しむ声、衰退懸念 街の中核として半世紀 /山口
今回のケースに限らず、地方都市の百貨店閉店が続いています。
 長崎の浜屋百貨店が「大村店」を13年3月末で閉店 他
百貨店は中心市街地に立地していますから、
当然、市街地衰退化へ影響大、と問題視されます。

確かに、核店舗(誘客施設)が閉店すれば、
中心市街地(隣接商店街)に大きな影響があるでしょう。

ただ、地方百貨店閉店の理由は、
中心市街地衰退とは異なる側面がある、と私は思います。

その理由は、
中間所得層の減少(いや、崩壊!)です。

地方の公共事業減少・農業所得減少も影響があると思いますが、
最大の理由は、
労働・運輸など中小企業や個人を直撃する分野での規制緩和、
(それだけが理由でないでしょうけど)それに起因する格差拡大
だと、私は考えます。

百貨店の顧客層は、富裕層はもちろんですが
所得層で最も大きな割合があった中間所得層も主要な層です。

中間所得層(=主な顧客層)が減れば、
商売が成り立たなくなる → 閉店へ。

至極あたりまえの理由ですね。


よく、郊外ショッピングセンター(SC)が繁盛しているんだから
売る側(百貨店)に問題ある、努力不足、などという意見を聞きますが
流通業態とその歴史を少し学べば、それが間違いだとわかります。

(売る側の努力不足を原因とする誤解は商店街衰退を語る際と同様です)

百貨店も、全国で見れば勝ち組と言われる店があります。
(特に東京都心部)

もし、百貨店自体の努力不足が衰退の原因だと言うなら、
勝ち組百貨店が、
その成功パターン(都会の店舗と同様の品揃え・価格・サービズ)で
地方の郊外SCとして出店すれば成功するはずです。

それとか、駐車場がないのが大きな理由なら
大分のトキハのように郊外に出店すればいいんですから。

でも、 勝ち組の百貨店ですら、ほとんどそれをしません。

なぜなら、
いわゆる百貨店と郊外SCとでは業態が異なるから!


業態が異なれば、出店立地も対象顧客層も異なります。

郊外SCは、核店舗がスーパーマーケット(SM)です。
いわゆるデパ地下食品売り場とSMでは
品揃え、価格帯とも異なることは、
利用される消費者ならご存知ですよね?

流行りの郊外SCは、核店舗としてSM、それにGMS
(GMS=総合百貨店とも訳されますが百貨店より低価格。品質も・・・)
それらと、ユニクロやABCマートなどのカテゴリーキラーがセットになってます。
それに、他の全国チェーン店、商店街から移転(新規出店)の地元店、
医療・サービス業の店、規模が大きければシネコンなどがくっつきます。

SM・GMS・カテゴリーキラー → どれも基本は低価格路線!
安くて、その価格で納得できる程度の品質を供給するのが彼らの商売。

対して、百貨店(高級百貨店)は、
価格・品質とも彼らより上のカテゴリーを販売します。
一言で言えば、ブランド品販売。
 しかも、
主力カテゴリは、ファッション・生活雑貨(=節約対象&デフレ業種)

中間所得層が元気であれば、
都心で扱う超高級品は無理としても、
地方都市でも、
それなりの価格・品質のブランド品、ファッション、生活雑貨が売れました。

でも、中間層の崩壊で、
百貨店らしい商品を買える層(頻度)が減少 → 売上減少
となっていったんですね。

また、地方でも福岡・札幌など6大都市圏クラスは
高所得層や中間層が比較的多いことから、
その他の地方都市の店より品揃えを良くできます。

そのため、
 →周辺の高所得層や中間層も6大都市圏の百貨店に流れる
 →地方百貨店の売上減少
 →品揃え劣化
 →さらに売上減少
 →閉店
となります。

それに加え、
交際費削減などの理由から、法人・外商の売上減、
高速交通網の発達&高速バスなどの低価格化、
これらが、地方百貨店衰退に拍車をかけたのは事実です。


現在の百貨店の数を見ると
都道府県庁所在地は比較的多いですね。

それに関連して思い当るのが下記の比較
  • 山口市と宇部市
  • 福岡市と北九州市
  • 静岡市と浜松市
同一県内の県庁所在地と工業都市の組み合わせなのですが
福岡市も、静岡市も、比較相手より百貨店の数が多い。

やっぱ県庁所在地の方が街に元気があるから?
山口市や静岡市は、相手と比べて人口差はそんなにないはずですけど。
公務員&それに付随する様々な組織・業界・団体があるから???
理由は、わかりませんが・・・

また、都道府県庁地でも、特に3大都市圏は百貨店の力が強い。
というより東京独り勝ち!!!

有名百貨店は東京で出た利益で地方支店を支える構造となっているとか。

それらから考えると、
  • 所得格差拡大(中間層の崩壊)
  • 都市と地方の格差拡大
これが、地方百貨店衰退の原因だと感じます。


地方百貨店はこのまま消えて行くんでしょうか?

いや、ここに来て地方百貨店が生き残れる要素がでてきてます。

それは、高齢化!

なぜなら、お年寄りは
  • 貯金がある方が多い
  • 少量いい、良いものを買いたいという方がいる
  • 購買時の行動範囲が比較的狭い(若い人のように都会に頻繁に遊びに行かない)
中間層は崩壊が進んでいると思いますが
高齢層は拡大が進んでいます。
ここに、地方百貨店の活路があるかもしれません。
(ちなみに、当店も同じです!)

我が宇部市では、宇部井筒屋さんが頑張っています。

うちは東本町なんで、井筒屋のそばをよく通りますが
一時に比べると、出入りするお客さん増えたように見えます。
また、井筒屋前のバス停で井筒屋の袋を持った方をよく見かけます。
(案外バス利用多いイメージ)
それらの方は、大部分が高齢っぽいです。

山口県内の百貨店は近鉄松下の閉鎖後、
下関大丸(下関市)、井筒屋山口店(山口市)、井筒屋宇部店(宇部市)の
3店になるとのこと。

井筒屋さん、これからもがんばって下さい!
うちもいつか儲かったら靴を買い替えにいきます!
(いつになるかわかりませんが・・・・・)




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