2012年9月28日金曜日

野菜不足に、○○の青汁・・・

というTVCMを頻繁に見ます。

「まずい!もう一杯!」というCMでヒットした
どっかの青汁が火つけ役だったと記憶していますが
青汁はブームに終わることなく、根強い人気のようです。

当店でも以前、楽天やってた時に
大正製薬のリビタ大麦若葉青汁がけっこう売れてました。

リビタ青汁は、知名度は低いと思いますが
飲みやすく(不味くなく)、値段も手頃、有名メーカー品、
それに、
某有名青汁製品と同じ製法ということを
ホームページで強調したことが、売れた理由だと思います。

現在は、うちは自然薬・漢方専門店化したためリビタは扱っていません。


うちで青汁といえば、
松葉の青汁松寿仙(しょうじゅせん)ですね!



他の青汁製品が健康食品なのに対し、松寿仙は医薬品!
漢方理論を基に独自処方で開発された自然薬です。


青汁の売りと言えば、
  • 不足した野菜の栄養素を補う ← 特に野菜不足の方
  • ビタミン・ミネラルが豊富 ← バランス良い食事がとれてない
  • 食物繊維たっぷり ← 便秘気味の方(松寿仙でも!
青汁1杯で、野菜○g分とか、ほうれん草○束分とか、
各メーカーとも製品の良さ(売り)の強調に力が入ってます。

確かにそれらは魅力あるウリですね。

でも、松寿仙と比べれば・・・
なんといっても松葉は漢方の原料!

松寿仙の原料である松葉・熊笹は葉緑素タップリ!
=各種ビタミン・ミネラル豊富の証!

また、松葉は精油成分が豊富!!!
そう、松葉と言えば松ヤニ!
ケールや他の緑黄色野菜との違いは松ヤニですね。
松ヤニの本来の役目は幹の保護(傷を治す)や成長促進、
その中心成分はテルペン類。
これは油のようなもので「不飽和脂肪酸」と呼ばれ
コレステロールを分解する働きがあります。

何度も言いますが、松葉は漢方の原料!
それに松寿仙は松葉・熊笹・朝鮮人参を合わせた、
漢方理論に基づく組み合わせ!
松葉・熊笹は国産、朝鮮人参は外国産)


また、松寿仙は医薬品ですが、副作用はほとんど心配ありません。
(食品同様、アレルギーで注意が要るとかはありますが)

他の健康食品の青汁に比べれば、
松寿仙の原料(成分)は抜きんでていると確信します。


ただ、原料が良くなると必然的に価格が高くなるのは世の常。
では、松寿仙を服用するとかかる1カ月あたりのコストを計算しましょう。

松寿仙は 1本170ml で、店頭販売価格は 税込2100円

松寿仙の用法用量(1日の服用量)は、
15才以上:1回2ml を 1日3回 服用 → 1日6ml 飲みます。
8-14才:1回1ml を 1日3回(1日3ml)

(実際は朝・晩2回または朝or晩1回で1日分を服用する方が多いです)

大人(15才以上)1日6ml で、1本(170ml)が何日分になるかというと・・・
170ml/6ml=約28回=約28日(約4週間分→1か月弱)

つまり、1カ月弱のコストが税込2100円
3本入りを購入すると、 税込5565円(1本あたり1855円/約28日)

いかがでしょう?
他社青汁(健康食品)(30日分千円代~3千円代)と比較して
同程度、または、それほど高くない価格ではないでしょうか。


なお、
効き目(キレ味)を求める方は飲む量が増えるので、
その分コストは上がりますが、
通常の健康維持なら、
他社青汁と同程度のコストで、効き目も期待できます!

松葉の青汁 松寿仙 に興味ある方、
ぜひ当店までお問合せ下さい!


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